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2019年参院選投票日

 21, 2019 19:12
 私は既に2週間近く前に在外選挙の投票を済ませていますが、日本国内の本番の投票日は今日ですね。まあ、既に予測は付いていて、与党の基盤は揺るがず、残念ながら消費税10%への移行も決まりという事です。しかし、消費税アップの度に日本の景気は落ち込み、失われた10年は20年となり、そして今回の10%へのアップは、更なる失われた30年へステップダウンとなることは火を見るより明らかでしょう。
 安倍政権はこと外交面では、かつての、お歴々に比べ秀逸であることは確かですが、何より日本最大の懸念である、こともあろうに中国に対し親中であるという点、全く支持できません、一帯一路に積極的参加だと、バカですか?ヘタレですか?、消費税アップ、入管法の改正、種子法廃止、水道法改正・・・・・など。もはやここへ来て、到底全面支持など出来ません。
かと言って、野党(立権民主、共産、社民、国民民主もだな(こいつらどこの国の政党だ!)、いや公明(これ与党だぜ)もだから、始末が悪い)に至っては、日本に存在してはならないとさえ思います。与党の一部も含め、日本の政治家って本当は誰のために政治家になったのかと聞きたい。
本当に日本のための政治をしてくれる政党が現れてくれないと、もはや日本を諦めるしかないタイミングにまで来ている感じがします。

 今回の参院選において既存政党以外に、れいわ新選組、NHKから国民を守る党、幸福実現党などは今の既成政党とネット世論とのズレを埋めるようなところを突いて来ているようで、さすがの自民党政治に、いい加減にして欲しいと思う有権者の声がこのような形で表れて来たのではないかと思います。
 れいわの山本さんの消費税に対する訴えは三橋さんや藤井聡さんらのMMT(現代貨幣理論)推進派、また、元大蔵官僚、数量政策学者、経済学者の高橋洋一さんなどの意見にも沿ったもので、こと消費税に関しては私には正しいように思えます。ただ、個人的にはタレントさんや元スポーツ選手などからの転身者には、本気で日本を良くする政治という意味で正直なところ疑念を感じます。
NHKから国民を守る党(略してN国党)はNHKのスクランブル化を訴える one issue で、これは分かり易いし、多くの日本国民がうなずける問題点ですが、それ以外の処問題に対する姿勢が分かりません、と言うかどうも怪しい。(笑)
幸福実現党は比例2番手の及川さんしか私は追っていませんが、この方、大変博識で勉強されています。安全保障に関し、明確に中国にNoの立場であり、経済に関しても、ロシア経済の立て直し、シンガポールの年金のあり方等、実際例を挙げて分かり易く説明されています。それとNHKについても、「もう、こんな事止めませんか」と。私が日本の状況に抱く不満点を、ほぼカバーした内容を訴えてくれています。ただし幸福の科学と言う宗教、特にその教祖さんが私には胡散くさく思えてなりません、それと、個人的に年金問題はおっしゃるほど簡単には解決できるとは思えません。
この辺の政党の誰かが当選するかどうか、N国党あたりが案外、議席を確保するかもしれませんね。大衆への訴えは単純で分かり易方が強いのかと。まあ、開票結果を待ちましょう。

躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ


NHKをぶっ壊す!【政見放送】 NHKから国民を守る党【立花 孝志他3名】全国比例区


【7/20資本主義の精神】2019参院選最終日 及川幸久 幸福実現党 チェンジジャパン


消費税に関し、私の親しい方の中にも「まだやっと10%になっただけで、他国に比べれば日本の税金は全然安いのよ。」とおっしゃる方がいるのですが、完全に財務省のプロパガンダに騙されています。まあこの、元国税調査官で作家の大村大次郎さんの記事を是非読んでみてください、これ、私は永久保存版にします。

元国税が暴く「ヨーロッパに比べ日本の消費税はまだ安い」の大嘘

元国税調査官が暴露。財務省が消費増税をゴリ押しする本当の理由

元国税が断言。法人税を上げても大企業が日本から去らない理由


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