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イチジクの夏果と秋果

 09, 2018 19:02
 この夏ですが、何か例年に比べ涼しいような、と言っても昼間は日差しがきつくてそれなりに暑いのですが、日陰は涼しいし、何より早朝のウォーキングがとにかく涼しくて楽です。先日シドニーでは47度を超える気温を記録したようですが、これまでの経験で東海岸が暑い時って大体こちらはそうじゃないことが多いように思います。とは言え、ここの夏は2月が一番厳しい訳でして、これを無事乗り切るのが大変なんですよね。


 昨日、今シーズンのイチジクの秋果を2個初収穫し今朝いただきました。品種は友人からいただいた枝を挿し木して育てたもので分からないのですが、完熟すると黄色くなるイチジクで、他にも5種のイチジクがあるのですが、この品種が一番早くから実が取れますし、食べても間違いなく美味しいので、とても気に入っています。
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★他の品種も植えているのですが、この黄色いイチジクが鉢植えでも育ちやすく、実もよく出来て美味しいと来ていますのでどうしても一番出番が多くなります。左の大きい方で50gです。
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★中はこの様に若干薄めの赤い色をしています。皮色の濃い品種に比べると種のプチプチ感が少なく、皮も薄くて柔らかいので皮ごと全く抵抗なく食べられます。甘味は20度ほどですが、私には十分甘いと思いますし、その甘さがとてもスッキリしています。

 実は同じ品種で既に昨年の11月末に1個だけですが夏果が出来まして、鉢植えで木が小さいせいか、あまりこれまで夏果は取れなかったと思うのですが、その実は夏果らしくとても大きくて、計ってみたら125gもありました、同じ品種の秋果は50g平均ですし、周囲の実がまだ幼果の時期に一つだけデンとデカイ実が成っていると、とても貴重に思えました。食べてみると甘味は秋果に比べて若干控えめの糖度18度でした。それでも自分で育てたイチジクですし、満足度は十分です。
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★一月と少々前の写真ですが、大きな夏果が出来ました。周囲に幾つもあるのは秋果でこの時点でまだまだ小さいです。
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★我が家では夏果は滅多に出来なくて、出来ても熟すことなく落果したり、萎れたりすることが多かったのですが、この実はきちんと出来上がってくれました。右の塩の容器の高さが9.5cmあります。


 イチジクの夏果と秋果の見分け方ですが、まず夏と秋の2回の収穫が出来る品種ということが前提ですが、名前の通り実が熟すメインの時期が夏と秋なわけです。そして秋果は必ず葉の軸の根元に実が着きますが、夏果は枝や幹の途中にポツンと着きます。そして夏果は大体秋果より大きいみたいです。
また夏と秋と言っても鉢植えで育てている我が家のイチジクは、地植えのイチジクに比べ実が熟す時期が早めのように思えます。周辺をウォーキングすると各家の庭などに植えられている地植えイチジクは、この時期青い実が沢山ついていますが、まだまだ実が小さくて収穫にはもう少し時間がかかる様子です。

 さて我が家のイチジクですが、すべて鉢植えで木は小さいのですが、今年は幼果の数が多いので、イチジク栽培を始めて一番沢山収穫出来そうな予感です。懸念はネズミに食べられてしまうことだけですが、先日のネズミ駆除で書きました毒餌が数日後すっかり空になっていまして、ネズさんは余程あの毒餌がお好きだったようで、6個仕掛けた餌箱の中身が完全にすっからかんになってしまいました。
実際その後、実を食べられる被害はピタリと収まってしまい、今朝のイチジクも完熟まで待って収穫することが出来ました。
とは言え、また新たなネズさんが来ないとも限りませんので、新たな毒餌を既に配置した餌箱に仕込んであります。

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