別種カワハギと鈎

 22, 2017 13:09
 前回のブログに書いたカワハギですが、フックはカワハギの顎の下に引っかかって釣れたという、所謂“スレ”掛かりと言うやつで、その口にフックが掛かったわけではありませんでした。

 やはりこれからもカワハギを狙うなら、口にフックをかけられるようにならないと考え、手持ちのフックの中から最小のものを選び、2本バリの仕掛けを作りました。前回にも書きましたように胴突き仕掛けではなく、釣り場環境から浮き仕掛けのものです。
 早速、作った翌日に行って試してみたところ、見事にまたカワハギが、しかも今度はきちんと、カワハギに小さな口にフックさせることが出来ました。

ただ、このカワハギ、前回釣ったカワハギとは見た目がかなり違いました。
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★今回釣ったカワハギです、全長は27cmより少しありましたが、これは前回のカワハギよりも尾びれが長い分だけで胴長自体はほとんど変わらない大きさと思います。
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★左が前回のカワハギで、右は今回のカワハギです。明らかに種類が違います。形状・体色、模様が違い、実際に捌くときに皮の表面が荒いサンドペーパーのようで、皮をつまむ指が痛かったほどです。そして釣ってしばらくしても今回のものは体表面の色が変わって来ませんでした。
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★肝は今回のものの方が大きく、味はより美味しく感じましたが、身の方は前回のものの方が、若干良かったように思います。僅差で、どちらも非常に美味しくいただけました。

 さて、カワハギという魚はこちらでは、日本ほど注目をされていない魚の様子で、多くの釣り人はより大きくて釣り応えのあるマロウェイ(オオニベ)やピンクスナッパー(マダイ)などに集中しているのではないでしょうか。と言うのも、カワハギを釣るための小さなフックを釣具屋さんで見つけることが出来ませんでした。今回使った手持ちのフックはおよそ10年ぐらい前にフリーマントル市内に有った小さな釣具屋さんで購入したもので、今このフックと同じサイズのフックを探しに行きましたが、5軒回りましたが一切ありませんでした。

 日本ではカワハギ釣りは人気がありますので、日本のサイトからカワハギ鈎を取り寄せることも出来ますが、ベラやフグによってフックを飲み込まれたりハリスを切られることも多発することが考えられ、出来ればこちらで安定的に購入できることが望ましい訳です。
 実店舗に無い場合でも、ebayには有るのではと確認したところ、見つけました。どうやらNo.12が今回の手持ちのフックの大きさのようで、近いうちに注文しようと思います。170622kawahagi2.jpg
★右端は普段キス釣りに使っているフックでサイズNo.4でバンデッドスィープにもこのサイズを使っています。左端のハリス付きの極小のフックは、かつて日本から来た方から、いただいたカワハギ鈎(形から狐鈎と思います)で、これまで使い道が無かったために、ただ保管していたものです。それを参考に選んだのが、その右隣の環付きの小さななフックが今回のカワハギを釣ったフックで、大きさからNo.12のようです。その右隣は以前日本から購入した、がまかつ社の7号サイズの秋田狐鈎です。

 という訳で、すでにキスはシーズンが終わりましたが、今はこのカワハギを釣ることが出来ることが分かり、力を入れるつもりですが、あまり数は期待出来ない予感がします。

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