カワハギが釣れました

 17, 2017 15:11
 前回書いたように最近では根魚釣りに嵌まっています。よく行く釣り場は石積みの防波堤でして、足元の水中には当然大きな石が沢山あり、当然そこには藻が沢山生えています。その先は砂地となっているわけですが、魚の多くはこの石が積み上げられた部分に潜んで、あるいはその近くを遊泳しているようです。

 そこによくいるのがラス(ベラ)やバッデッドスイープなのですが、たまにカワハギや何かコッド(ハタ科の魚)らしき魚影も見たように思います。
私が最近よく行くスポットで、何度かカワハギを確認していまして、ラスやバンデッドも美味しい魚ではありますが、如何にもマイナーなイメージ。そこへ来るとフグ目のカワハギでしたら、誰もが美味しい魚と認めるのではないでしょうか。

 ネットで調べてみたら、日本ではカワハギはほとんど胴突き仕掛けで釣っているようですが、今日釣れたカワハギは浮き仕掛けで釣りました。実は正確には釣ったというより、鈎に引っ掛けたというのが正しくて、浮きが沈んだ時に合わせを入れて、釣りあげてみたら、鈎は口ではなく下あごに刺さっていました。
カワハギに口は小さく、この口に掛けるのは相当小さな釣り鈎でなければならないでしょう。その場合、他の魚が食いついた場合は鈎を飲み込まれる可能性が高く、特に食いしん坊なフグやラスなどは、よりその可能性が高くなってしまいます。その場合苦労して鈎を取り戻してもハリスが傷だらけになり使い物にならなくなってしまいます。

 カワハギって、こちらでは Leather jacket って言うくらいで皮が厚くて、この皮によく鈎先が引っかかります。先月バッセルトンで釣ったカワハギも半分以上は合わせを入れた瞬間、鈎先がカワハギの体に引っかかって釣れたのが実情です。
今後もカワハギは釣り続けたいので、鈎をカワハギに合わせるか、それとも他の魚のことも考え大きな鈎で引っ掛けて釣るか、いろいろ実験してみたいと思います。

 しかし、この石積みと言うか人口の岩場での釣りには、仕掛けが底に触れない程度にコントロール出来る、浮き釣りの方が良さそうで、これまでほとんどやってこなかった浮き釣りなのですが、やってみるとこれがなかなか面白いです。ターゲットは足下ですから飛距離は必要ありませんが、浮き下を取るためにはロッドは長い方が良いですね。
お天気の良い日中、プカプカ浮かぶ浮きを眺めながらの釣りはのんびりした気分になり、なかなか良いものです。170617chouka1.jpg
★昨日の釣果ですが、上がバンデッドスィープで28.5cm、下がカワハギで26.5cmでした。今回釣ったこのカワハギは先月バッセルトンで釣ったカワハギと違って、形が日本のカワハギとほぼ同じじゃないでしょうか。ただ、色や模様が少し違うような気も致します。バンデッドの口には釣り鈎がまだ刺さったままで、口が硬く現場で鈎が抜けなくて、捌く前にやっとプライヤーで外しました。なお、バンデッドはこの時点でまだバタバタ暴れる状態で、この直後〆ました。南無
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★釣ってみて気が付いたのですが、カワハギは釣りたての時は白っぽく、青い筋が見えていましたが、時間が経つにつれて白っぽい肌に黄色い斑点となり、さらに時間が経つと濃い茶色に変色してきます。
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★昨夜は、お刺身を肝醤油でいただいてみました。上がカワハギの身で、下は少しだけバンデッドも、お刺身にしてみました。カワハギは日本に居た当時はスーパーで皮をはいだ状態で売っていたパックのものしか買ったことが無かったので、今回、初めて刺身で食べました。独特の弾力を感じ、肝も全くクセが無く、これはもう今後の釣りたい魚No.1になってしまいました。今晩は残りを煮付けとムニエルにしてみるつもりです。なお、左の小皿に有るのはもちろんカワハギの肝です。

■18:30追記
夕食に煮つけにしてみたら、身がしまって、もう絶品でした。個人的に煮魚ってそれ程好きでもなかったのですが、カワハギの煮魚は本当に美味しいですね。

 

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