冬は鉢の更新が欠かせない

 04, 2016 13:36
 6月になりました、日本で言えば12月にあたるわけで今は冬のパースです。パースの冬は雨季ですから雨の日が多く、今朝もざーっと何度か来ました。冬になったら鉢植えイチジクの鉢を更新しなければなりません。

 2013年から始めたイチジクの鉢植えですが、我が家は庭が狭くてイチジクを地植えするスペースが無く、仕方なく鉢植えで楽しんでいましたが、3年もやっていますと鉢の大きさを制限していることによる問題点がハッキリして来ました。

1、出来る実の数が少ない。
2、木がいつまで経っても小さいまま。(想定より小さ過ぎました)
3、品種によって実がつかなくなってしまう。(DEANNAの2本)
4、根詰まりが原因か、秋には早々に葉を落としてしまう。

 1、と2、は当然想定内でしたけど3、と4、特に4、の根詰まりは現在の29cm鉢では2年持たせることが出来ない感じがします。
理想としては、ほどほどの鉢の大きさのまま剪定と根切りで大きさを制限したままやって行くつもりでしたけど、さすがに29cm鉢は小さ過ぎるようです。というのも一番新しく苗木を購入した品種を25cm鉢に植えていたら、以前から29cm鉢に植えていた木を追い越して大きく生長していまして、他の木が秋になり早々に葉を落とす中、この木だけは未だに葉を結構付けています。
不思議に思って、ある日その鉢を持ち上げてみたら鉢が動きませんでした。
 そうなのです、根が鉢の下から出て下に敷いたブリックを通り越して地面の中に伸びていたのです。これじゃほぼ地植え状態で、さすがに鉢植えで根域制限されたものとは発育が桁違いと実感いたしました。 (@_@;)
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★6月現在のイチジクはこのように、もうすっかり葉を落としています。小さいにもかかわらず実を沢山つけた木ほど小さく細いままのように見えます。私は木の成長度合いは根元部の太さで判断しています。
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★しかし、手前は3年目で奥の大きなイチジクは導入から1年目でして、奥の若い木の方が大きく成長しています。しかも冬になってもまだまだ葉を落としません。理由はこの木だけ鉢の下の地面の中にまで根が伸びていたからでした。やはりイチジクにとって根域制限は相当成長を抑制するものだと思いました。

 そんな訳でこの冬はほとんどの鉢を一回り大きくすることにしました。まずは手始めに20cm鉢に植えていたアチャチャとユズを35cm鉢に、29cm鉢に植えていたホワイトアドリアチックを40cmの鉢に植え替えてみました。イチジクはこの冬の間に後5本ほど40cm鉢にするつもりです。その他にも鉢を一回り大きくしなければならないマカダミアナッツやフラットピーチその他幾つもの鉢があり、この2ヶ月で可能な限り鉢を更新するつもりですが。この作業が腰痛持ちの私にはこたえます。この作業の後にはペインキラーが欠かせません。!(><;)!!
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★イチジクに比べると根域が制限されていてもかなり成長してくれたアチャチャとユズもこの機会に二回り大きな鉢に移し替えることにしました。
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★35cm鉢に更新したアチャチャイルとユズでこの2本はイチジクほど旺盛に根が広がらない様子で、当分この鉢の大きさで成長してくれそうな気がしています。
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★イチジクの鉢の更新第一弾のホワイトアドリアチックですが、29cm鉢から40cm鉢にしてみます。直径的にはさほど大きくないかも知れませんが容量的にはかなりのアップでして、今後の鉢の更新作業の私への身体的負担を考えると無暗に鉢のサイズを大きくすることは出来ません。
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★40cm鉢に移し替えたホワイトアドリアチックですが、鉢底と表面にパインバークを敷き詰めました。残りのイチジクも順次このように鉢を更新していく予定です。

さて、鉢を大きくしたことで次の夏から秋にかけて美味しいイチジクが沢山収穫出来ると嬉しいのですけど、はたしてどうなるか。


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