ルアーの修復

 16, 2016 18:50
 先日のエントリーで秋の子イカが釣れると書きましたが、その後も行けば何とか2匹ずつ釣って来る状態です。このままイカはこれからも釣れていき、数も少しずつ増えて来ると思います。
しかし、魚の方は相変わらず釣れる魚がなくて冷凍庫内の餌が全く減りません。ルアーの方もボニートが釣れた後、今後のためにと少し買い足したのですけど、これも当分出番はなさそうです。

 ボニートの時に使ったルアーはフローティングタイプのルアーで、これはその名の通り何もしなければ水面にプカプカ浮いてしまいます。従って滅多に根掛かりすることが無くて、まだこの手のルアーをロストしたことがありません。その中でも今までで一番釣れて、使用回数の多かったルアーがアイマのSasuke裂波120というルアーなのですが、このルアーはよく釣れることで有名なのですが、同時に表面の塗装が非常に弱いことでも有名です。

 手持ちのSasuke イワシカラーも、もうほとんど表面塗装が残っていないくらいになっています。新品の時は表面のメッキがキラキラと綺麗でしたが今はほとんどメッキ部分が無くなり、下地の透明プラスティックボディーが丸見えの状態です。まあ、このままでも魚は釣れるかもしれませんが、遠くまでアピールするにはやはりキラキラさせた方が良いのかなとも思いますのでアワビシートでも貼ってやろうかと、近所の釣具屋に行って品物を見たら暗い色のものばかりでキラキラのイメージにそぐわないことが分かりました。そこで別のホログラムシートがありましたので、それをメッキ塗装の剥がれたルアーに貼り付けてキラキラを復活させてみることにしました。
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★今回ルアーの表面塗装剥がれに対応し貼り付けようと用意したホログラムシーですト。シートは裏面に両面テープが付いているため貼り付け自体は容易ですが、伸縮性に富んだ素材ではないのでシワが寄ってしまうのが欠点です。

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★アイマ sasuke イワシカラーの新品時のお姿です、しかしほんの数回使用するだけで直ぐに表面塗装は剥がれてきます。
このルアー表面の塗装剥がれはルアーを水中で引っ張ると、ルアーが魚が泳ぐようにブルブルと左右に振動しながら動くのですが、その時、ルアーの下に取り付けられたトレブルフックの針先がルアーのボディーに何度も当たって塗装が剥がれてしまうのです。従ってルアーを引けば引くほど塗装は剥がれ、無くなってしまいます。
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★今はこのように表面のメッキ塗装がすっかり剥がれ落ちて、疑似餌としての効果は幾分減少している可能性があります。

 今回はホログラムシートを貼り付けることにしたわけですが、ルアーは3次元曲面をしていますけどホログラムシートは平らなものなので無理やり貼り付けてもどうしてもシワが寄ってしまいますが、お魚さんは人間と違って細かいことは気にしないタイプとお見受けしましたので、このまま貼り付けてしまいました。
人の感覚ではかなりみっともない仕上がりですけど、多分これでも問題なくお魚さんは食いついて来るのではと思っています。
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★今回の修復はトレブルフックの届かない背の青い色はかなり残っていますので、そこは残して腹部にあたる部分にホログラムシートを貼りました。
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★なかなかロストする事の無いフローティングタイプのルアーですけど、新しく購入してあるまだ下ろしていないルアーにはクリアーコートを掛けたいのですがウレタン塗料は扱い・保存とも少々面倒です。代わりに簡易的な手法としてどこまで効果があるか分かりませんが価格的にも格安で入手できる、こちらの100円ショップにあたるお店で購入したマニュキュアのトップコートを用意しました。

 という訳で、古いルアーをいくらか蘇らせ、まだ塗装が傷んでいないルアーにはトップコートを掛ける準備が出来ましたけど、次にルアーを存分に使う機会が当分来そうにないところが辛いところです。

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