果実保護袋

 12, 2016 13:58
 先日のエントリー「鳥害獣からの保護」で書きましたように頻繁に鳥だかネズミだかは分かりませんが、イチジクの実が熟し始めると実を持って行かれてしまいます。我が家のイチジクは鉢植えのみで、木が小さく実の数もとても少なくて地植えのように、もともと食べきれないほどの実が着くわけではないのでこれは困ります。

 そこで果実保護の手を打たなければなりませんが、自作ペットボトルを使ってのカバーでは内部の蒸れとコスレの問題が生じ、果皮が黒変し実が傷んでしまいます。
 友人にこの事を話しましたら、日本からの商品ですがシンクの水切り袋がネクタリンに非常に有効に使えていると聞き、その写真も送って来てくれました。しかし、ここはオーストラリアです。何でも日本に注文していたのではお金も時間も掛かってしまいますので、地元のお店にないかあたってみました。
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★これが友人がネクタリン用に使っている日本の水切り袋です。ネット状の生地でサイズも一つ一つの実をカバーするのにちょうどよいサイズです。何時か日本に帰れるときに同様のものを探してみるつもりです。友人お話ではこの袋を掛けてからは鳥は勿論フルーツフライにも有効との結果だそうです。

 最寄りのバニングスとナーサリーに昨日行ってみたところナーサリーには無いけどバニングスには有ることが分かりましたが、最寄りのお店は品切れで、教えてくれた別の店舗に今日行きましたところ無事入手出来ました。

 イチジクが熟し始めたら一つ一つの実に袋掛けをして行きたいのですが、ところがここはオーストラリア、何でも大雑把でちょうどよい商品が見つかることはまれで、何とか役に立ちそうとは思うものの、いつも「帯に短くたすきに長し」的な商品しかありません。今回も2種類あった袋の大きさは小さい方でも25cm×43cmもありまして、一つ一つの実を包むよりも枝先の3つぐらいの実をまとめて袋掛けするような感じになってしまいます。まあ、それでも無いよりはマシと、取りあえず試してみることにいたしました。
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★それがこれです、3.65㌦で僅か3袋しか入っていません。日本の水切り袋などに比べると、ひぇ~~~高いな~~。

 この袋はメッシュ状の生地で出来ていますから通気性に関しては問題ないだろうし実が見え難くなるので視覚に頼る鳥にも気づかれないかもとは思います。しかし、鋭い臭覚と歯を持つネズミにも有効かというと、そこはちょっと自信がありません。それを言ったら果実を硬いもので覆うより他なくなり、そうなるとペットボトルで作ったカバーぐらいしか選択肢はなくなるでしょうからね。
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★この様にこちらで入手できた保護袋もこの様に生地はメッシュになっていて果実に使うには、やはり通気性が大事なんですね。
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★今ちょうど育ちつつある幼果ですが、今回こちらで購入できた保護袋は大きいので、この様に先端にある実の場合は葉ごと一緒に包み込むしかないでしょうね。
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★でも、中にはへそ曲がりな実もありまして、根元の地面ギリギリに実が出来ることもあります。こんな場合はこの大き過ぎる袋は使えないでしょうね。何か別の方法を考えます。

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