リーピングボニート(Leaping Bonito)

 30, 2016 12:24
 昨日更新したボニートについて、オリエンタルボニートとは違うはずだけど魚種が分からないと書きましたが、魚を受け取ってもらった友人から魚種判明の連絡があり、また私も日本のWEB魚図鑑のサバ科の中にその魚が掲載されているのを見つけました。

WEB魚図鑑
サバ科|WEB魚図鑑
リーピングボニート
yonosuke投稿のリーピングボニート

 私はここの海で釣りをして10年になりますが、このリーピングボニートを釣ったのは初めてです。これまでは来ていなかったように思うのですが、実際のところこの地元の人達はオリエンタルボニート(コモンボニート)も今回のリーピングボニートもボニートとしか言わないので本当のところはよく分かりません。
オリエンタルボニート(日本名ハガツオ)は3年前にも釣っていますので、よく似た魚ですがその違いを以下の写真で見てもらいたく思います。

160330Leaping Bonito
160330Obonito1.jpg
130330Hagatuo.jpg
★上が今回釣ったリーピングボニートで、下は3年前に釣ったオリエンタルボニートです。魚体の大きさはほぼ同じくらいの40cmほどで、一目見て背中の模様に顕著な違いがあります。一番下は日本のwikiから持って来たハガツオの写真ですが、オリエンタルボニートはハガツオそのものと思われます。こうして見ると全体のフォルムは極めて似ていますが背ビレの形がかなり違います。
160330Leaping Bonito 2
160330Leaping Bonito 4
★リーピングボニートの第一背ビレは前方が黒、後方は白い色をしています。また下の写真ですが尻ビレは黄色でこの点もオリエンタルボニートとは違います。尻ビレほど明確ではありませんが第二背ビレも黄色味を帯びています。全体にオリエンタルボニートの方が地味な印象です。なお、ハガツオの特徴である歯は、ほぼ同等と判断していますがハガツオの方がより明確かも知れません。
160330Leaping Bonito 3
160330Obonito2.jpg
★上がリーピングボニート、下がオリエンタルボニート。撮影環境のライティングが同等ではないので断定はしませんが下のオリエンタルボニートの方がよりピンク色が強かったと記憶しています。刺身で食した印象ではオリエンタルボニートの方は若干酸味を感じましたが、リーピングボニートの方はクセが無く、個人的にはリーピングボニートの方が他の調理法の結果も含め、より美味しい魚と判断しています。

以上、2種のボニートの違いについてでした。なお、魚の味については個人の好みや、時期、絞め方などにより評価は変わりますことをお断りしておきます。


ポチッと押してみてね~。(^^)♪
FC2ブログランキング



WoodmanのJettyとボニート

 29, 2016 14:27
 ただいま午後の1時を過ぎたところですが、我が家の玄関と裏庭の出口を開けっ放していますが、室温が25℃と非常に快適です。夏から秋への変わり目ですね。今日は友人から柿や栗をいただきまして、食べ物は既に秋って感じです。

 先週の金曜日から昨日の月曜日までイースターの4連休でした。先月からフリーマントル近くの海ではボニート(ハガツオ)がよく釣れるということで、この連休中は釣り人の数が一気に増加しました。
連休の初日の朝 Woodman PointのJetty に行ったら、もう駐車場も一杯で、Jettyの上は釣り人で大賑わい。私はその中に入ってまで釣りをする気にはなれず、写真だけ撮ってUターンしました。

 さて今朝は連休も明けて、もう釣り人は減っただろうと、行ってみたら、それでも以前に比べたら比較にならないぐらいの釣り人の多さでした。しかも時間が遅くなるにつれ次々と釣り人が増えて行く気配で、やれやれです。

 周りを見回すとブルーマッカレル(サバ)がかなり釣れていまして、自分もサバ狙いで海面下を泳ぐベイトフィッシュに合わせたメタルジグを投げましたけど、全然釣れません。そうこうしているうちにまたザバザバと水音がして、やって来ましたボニートの群が。しかし、ボニートは前回釣った身が調理済みのまま、まだ冷蔵庫に残っていますから、どうしようかなと思いましたけど、周りが一斉にボニート釣りを始めるし、海中には時々ボニートが高速で泳ぐ姿も見えますと、ついルアーを取り出してしまいます。

 もうね、ハッキリ言って入れ食いってやつです、2投で2匹、3匹目はちょっとだけ時間が掛かりましたけど、これもしっかり確保。まだまだ幾らでも釣れそうでしたけど、3匹だって自家消費は難しいです。必要以上に獲っても仕方ないのでそこで止めました。
帰宅後、少々遠方に住む友人ですが、電話したら取りに来てくれるということで助かりました。
160329Easter1.jpg
★これは先週の金曜日、連休初日Good Fridayの朝8時過ぎの写真です、もうJettyの上は釣り人だらけでした。ここは足場が良いので釣れるとなると釣り人が集中してしまいます。
160329Easter2.jpg
★すぐ隣に釣り人がいますので隣同士で釣り糸が絡むでしょうね。特にボニートが出現すると多くの人がその方向に集まってしまうので、もうメチャメチャになるでしょう。私は写真だけ撮って、この時は帰りました。
160329baitfish.jpg
★この時期、海の中は小さなベイトフィッシュが一杯です。サバやボニートもこれが狙いです。しかし、昨年も一昨年も、ここにはボニートは来なかったのですけど、今年は珍しい事態となっています。
160329bonito1.jpg
★今朝の3匹です。顔や全体のフォルムは正にボニートですけど、背びれは黒と白、尻びれは黄色です、普通のボニート(ハガツオ)とは違います。またハガツオの幼魚の時の斑点模様とも違います。
160329bonito2.jpg
★1匹のお腹から丸呑みしたばかりのスケリーマッカレル(イワシの一種)が出てきました。やはり頭の方から飲み込むのですね。しかし尻尾はまだ喉の辺りでしたよ、こんな状態でもルアーに咬み付いて来るのですから貪欲です。
160329baitfish2.jpg
★もう1匹のお腹からは、これこそ海面下に無数にいるベイトフィッシュらしきものが出てきました。

 それにしても、先回も書きましたけど、この魚は本当にボニートなんでしょうかね、3年前に釣った時のボニートは背中側がストライプでした。今年のボニートは背中側はゴマダラ模様で腹側にストライプがあるのですよ。明らかに3年前のものがボニート(ハガツオ)そのものですが、今年釣っているのはボニートによく似ていますが身体の模様だけでなく背びれや尻びれの色もボニート(ハガツオ)とは違っていて、もしかしたら亜種かとネット上を色々検索しても、まだピッタリの画像を見つけることが出来ません。
このページに張り付けた写真を見て分かる方はコメントしていただければと思います。

■魚種が判明いたしました。
Leaping Bonito(リーピングボニート)でした、オリエンタル・ボニートとはやはり違っていました。


ポチッと押してみてね~。(^^)♪
FC2ブログランキング





Bonitoはまだいました

 24, 2016 22:07
 今月の4日の日にボニート(ハガツオ)を釣った後、幾度か釣れないかとトライしたのですが、釣り人が多くて良い場所が確保できなかったりボニートが来なかったりで諦めてしまい、例年の感じからもうボニートは現れないだろうと思って最近は釣り場にもご無沙汰気味だったのですが、久しぶりに先日行ってみたら餌釣りで型の良いサバが結構釣れていることが分かりました。

 ここで釣れるサバは何時も小さく、食べても脂がのっていなくて美味しくないので以前は興味なかったのですが、今年のサバはどういう訳かかつて見たことない程大きいです。あれなら脂ものっているかもしれないと、今朝は私も餌でサバ釣りをしてみました。しかし、私の所にはサバは来てくれなくて、アジが2匹釣れただけでした。アジ2匹を釣る間、フグは10匹くらい釣れてしまいまして、うんざりでしたがサバが釣れている方では餌釣りとは別に小さなメタルジグを使っている人が上手に数匹のサバを釣っていました。

 餌釣りだとどうしてもフグが釣れたり、餌を取られるだけの事も多く、私もメタルジグでやってみたくなり、帰宅後釣具屋に行き5gと15gのメタルジグを買ってみました。それで再度午後の3時から同じ釣り場に行ってみて釣り具の用意をしようかと思ったら、何やらザーと音がし、大勢の人のウォーという声。何事かと海面を見たらかつて見たことが無い規模のボイルが発生していました、サバじゃなくボニートの群が釣り場周辺の稚魚の群に一斉に襲い掛かって、海中を見るとボニートがビュンビュン泳ぎ回っています。大急ぎで先ほど買った15gのメタルジグを投入しましたら早速掛かりました、しかし、掛りが浅かったようでスポーンと外れてしまいました。そうこうしているうちにボニートの群はどこかに行ってしまいました。こうなったらもう何を投げても釣れません。ベイトの小魚の群も落ち着きを取り戻します。

 しかし今日はその後、やはり近くまでボニートがやって来まして、何度かチャンスがあったのですが、なかなかメタルジグにかかってくれませんでした。

 しばらく海を見ながら待っていたら、またボニートの群らしいざわめきが遠くに見え、また近くに来るかもしれないと、ジグから手慣れたフローティング・ミノーに替えて、投げ込んでみました。ところが手応えなしと、ゆっくり足元近くまでミノーを回収して来たらいきなり物陰から凄い勢いで食いついて来たボニートが見えました。素晴らしい手応えですが、あまり暴れさせるとまたフックが外れるかもしれないので、今回は躊躇なく抜きあげて今シーズン2匹目のボニート確保です。
160324bonito1.jpg
★今回はナイフを忘れてしまい、首の骨を折って血抜きしました、全長41cm。それにしてもハガツオにしては身体の模様が違うのだけど、これもオリエンタル・ボニート(ハガツオ)なのですかね。それに今年は例年より遅い時期まで居るのも不思議。
160324jigs.jpg
★今日買って来たメタルジグで上が5gでサバ用、下は15gでサバとボニート兼用と考えました。しかし、メタルジグは早く引くと水面から出てしまうので、どうにも使い難いです。
160324lures.jpg
★今日使ったルアーですが上のメタルジグでも一度掛かりましたが、結局釣り上げたのは前回と同じアイマのサスケ烈波でした。これ本当によく釣れますね。他にもフローティング・ミノーを持っていますが、こればかり使ってしまいもう表面のメッキが剥がれてボロボロですけど、新品のうちは本物の魚よりキラキラしていて、このくらいクタビレタ方が本物の魚に近い見え方をしているのではと、これからもこのまま使い続けるつもりです。


 それにしても今朝釣ったアジを既にタタキにしてあるので、このボニートは今日は5枚におろしてチルド保管にしましたけど、明日でもカツオのタタキのようにして美味しく食べられるかな。ボニート(ハガツオ)は足が速い魚なので気になりますが、とてもじゃないけどアジとボニートのタタキの両方を一度に食べるのは無理です。アジのタタキにプラスして、ボニートの腹身とカマと頭などの端切れの部分だけ油で炒めて今日の夕食は久しぶりにオメガ3たっぷりでした。

やっぱり釣りは釣れると面白いですね、いつも釣れない釣りばかりでちょっと興味を無くしかけていたのですが、また明日も行こうかなと考えてしまいます。しかし、この大きさの魚を連日釣っても一人じゃ持て余してしまいますけどね。

ポチッと押してみてね~。(^^)♪
FC2ブログランキング

暑い夏は水出し緑茶

 14, 2016 17:16
 今日はまたヒートウェーブがやって来ていまして、予報値40℃でした。そんな中、今日も午前中シニア・バドミントンに行って来ました。午前中はまだそれほどでもありませんでしたけど、さすがに今日は参加者が少なめでしたね。バドミントンで熱中症なっちゃいけませんから無理はしませんけどね。

 とはいえ、ヘボバドても汗をかくんですよ、例え涼しい日でもビショビショになってしまいます。
そんな時には水分補給ですけど、このところもっぱら水出し緑茶を半ば凍らせて持っていています。キリっとした飲み心地でいいですよ。
 私は普段は圧倒的に紅茶党なので、今まで人様から頂いた日本茶がたまりにたまっていまして冷凍庫保存に冷蔵庫保存していたものなのですが、これを廃棄するのももったいないので、スポーツドリンクとして水出し緑茶に目を付けたのですよ。

 ところが、さすがにお茶は古くなっていまして、かつて飲んだとても美味しかった水出し緑茶に比べるといささか落ちますけど、バドの最中の水分補給には、これで充分です。

 水出し緑茶にはエピガロカテキンという成分が出て、これが免疫細胞の活性化に結び付くのだそうです。それで水出しした後の茶葉ですけど、これも直ぐには捨てないで、今度はこれに熱湯を注ぎ、通常のカテキンたっぷりのお茶も出せます。
これも冷茶として飲んでいます。
という訳でこの夏は一度もソフトドリンクを飲まずにここまでやって来ています。ソフトドリンクの糖分含有量は半端ないですからね。
160314icetea.jpg
★左が水出し緑茶で右は水出し後の茶葉を、今度は熱湯で出したカテキンたっぷりのお茶です。どちらも今は冷やして飲んでいます。なお何時も水出し緑茶は一度に、この写真のボトル(600ml)2本分作ります。

 冷茶も良いですが、今日はバドミントンの全英で女子シングルスで奥原希望さんが何と日本女子39年ぶりの優勝、女子ダブルスでも高橋礼華、松友美佐紀組がこちらも38年ぶりの優勝のニュース。男子もダブルス決勝進出しましたし先日の卓球も素晴らしい結果を出しましたがバドミントンも負けていません。

バドミントン全英OP 日本女子が中国相手に単複制覇の快挙

 こんなに世界的にハイレベルな卓球もバドミントンも、残念ながら日本の報道では扱いが・・・・・。
どちらもオリンピックでも日本は間違いなく優勝候補なのですが、何かマスコミの扱い基準が間違っているなんてことないですかね。ヒガミかしら~~~。はは (ー_ーメ)目が笑ってなかったりしています。


ポチッと押してみてね~。(^^)♪
FC2ブログランキング

果実保護袋

 12, 2016 13:58
 先日のエントリー「鳥害獣からの保護」で書きましたように頻繁に鳥だかネズミだかは分かりませんが、イチジクの実が熟し始めると実を持って行かれてしまいます。我が家のイチジクは鉢植えのみで、木が小さく実の数もとても少なくて地植えのように、もともと食べきれないほどの実が着くわけではないのでこれは困ります。

 そこで果実保護の手を打たなければなりませんが、自作ペットボトルを使ってのカバーでは内部の蒸れとコスレの問題が生じ、果皮が黒変し実が傷んでしまいます。
 友人にこの事を話しましたら、日本からの商品ですがシンクの水切り袋がネクタリンに非常に有効に使えていると聞き、その写真も送って来てくれました。しかし、ここはオーストラリアです。何でも日本に注文していたのではお金も時間も掛かってしまいますので、地元のお店にないかあたってみました。
160312ProtectionBag.jpg
★これが友人がネクタリン用に使っている日本の水切り袋です。ネット状の生地でサイズも一つ一つの実をカバーするのにちょうどよいサイズです。何時か日本に帰れるときに同様のものを探してみるつもりです。友人お話ではこの袋を掛けてからは鳥は勿論フルーツフライにも有効との結果だそうです。

 最寄りのバニングスとナーサリーに昨日行ってみたところナーサリーには無いけどバニングスには有ることが分かりましたが、最寄りのお店は品切れで、教えてくれた別の店舗に今日行きましたところ無事入手出来ました。

 イチジクが熟し始めたら一つ一つの実に袋掛けをして行きたいのですが、ところがここはオーストラリア、何でも大雑把でちょうどよい商品が見つかることはまれで、何とか役に立ちそうとは思うものの、いつも「帯に短くたすきに長し」的な商品しかありません。今回も2種類あった袋の大きさは小さい方でも25cm×43cmもありまして、一つ一つの実を包むよりも枝先の3つぐらいの実をまとめて袋掛けするような感じになってしまいます。まあ、それでも無いよりはマシと、取りあえず試してみることにいたしました。
160312ProtectionBag2.jpg
★それがこれです、3.65㌦で僅か3袋しか入っていません。日本の水切り袋などに比べると、ひぇ~~~高いな~~。

 この袋はメッシュ状の生地で出来ていますから通気性に関しては問題ないだろうし実が見え難くなるので視覚に頼る鳥にも気づかれないかもとは思います。しかし、鋭い臭覚と歯を持つネズミにも有効かというと、そこはちょっと自信がありません。それを言ったら果実を硬いもので覆うより他なくなり、そうなるとペットボトルで作ったカバーぐらいしか選択肢はなくなるでしょうからね。
160312ProtectionBag3.jpg
★この様にこちらで入手できた保護袋もこの様に生地はメッシュになっていて果実に使うには、やはり通気性が大事なんですね。
160312ProtectionBag4.jpg
★今ちょうど育ちつつある幼果ですが、今回こちらで購入できた保護袋は大きいので、この様に先端にある実の場合は葉ごと一緒に包み込むしかないでしょうね。
160312ProtectionBag5.jpg
★でも、中にはへそ曲がりな実もありまして、根元の地面ギリギリに実が出来ることもあります。こんな場合はこの大き過ぎる袋は使えないでしょうね。何か別の方法を考えます。

ポチッと押してみてね~。(^^)♪
FC2ブログランキング

鳥害獣からの保護

 10, 2016 20:07
この記事はブロとものみ閲覧できます
この記事はブロとものみ閲覧できます

狂乱のボニート釣り

 04, 2016 12:45
この記事はブロとものみ閲覧できます

寿司にシラチャソースを試す

 02, 2016 13:03
この記事はブロとものみ閲覧できます

WHAT'S NEW?