先月末にソニーのアクションカムを買ったことを書きました。その後フリーマントルの街や釣り場の様子、体育館でのバドミントンを撮ってみたりしました。その結果、購入前はあまり考えなかった要素に気が付きました。

 その前に何故アクションカムを買ったのかということなのですが、一応海外に住んでいるということで周辺環境や日々の暮らしを静止画ではなく動画でも記録しておきたいと思ったからです。静止画と動画ではやはり情報量が桁違いですからね。実際に静止画と動画ではメモリーの使用量も桁違いなのですが。
そしてその際に、大袈裟なカメラでは何かと撮影がはばかられると思いましたので、スマホに毛が生えた程度の存在感であるアクションカムなら邪魔にもならず、図らずも画角内に入ってしまった人も余り気にしないだろうと考えました。実際に街中で使ってみてもそれは大正解で良かったのですが、反面これじゃ困るな~ってところにも気が付きました。

それは
・室内では光量のせいで、暗く解像感が感じられない絵になってしまう。
・水平維持が難しい。

というのが最も気になるところです。

 このアクションカムを使った動画はYouTubeにも沢山上がっていて充分参考にしたつもりでしたけど、やはり良いコンデションの動画が多かったのでしょうね、だから恐らく大丈夫ではと思っていたのですが、甘かったです。それほど暗い環境じゃないと思っていたいつもバドミントンをする体育館ですが、そこで撮ってみて、以前に古いコンデジで撮った動画に比べて解像感こそ少しだけ良くなったけど暗く映って、何とも物足りない画像という印象です。
原因はアクションカムのイメージセンサーが極小の上に4Kまで対応していて、1ピクセル当たりの受光面積が小さいことが響いていると理解しました。ですから逆に晴天の下での街の風景などはそれらしい解像感が発揮されますが、暗いところはやっぱりダメじゃんってこと。(;-_-;) ・・・・・
室内での動画撮りにはイメージセンサーの大きなカメラを使うべきです、そのカメラが例えフルHDまでの対応しか無くても、その方がずっと良い絵が撮れるはずです。
となるとアクションカムに加え1インチセンサークラスから上のカメラが欲しくなりますが、ボンビーよのすけさんには荷が重いお話です。
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★フリーマントルの街中の動画から静止画を切り出したものです。1080PのフルHD動画からですが、光量さえ充分ならこんな感じには映ります。なお4K撮影も出来ますが撮影時間制限やファイルの大きさから今回の画像は全てフルHD画像としています。
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★同じくフルHD動画からの切り出しですが、体育館内だとこんな程度にしか映りません。アクションカムはやはりアウトドアで使うのが基本ということですね。

 もう一つの問題点ですが、動画を確認して分かることですが手持ち撮影では常に水平がとれていないのが気になります。これはビューファインダーが無いため撮影中の傾きに気が付かない訳です。手で持っている場合はそれなりに気が付き修正をするものですが、問題は釣りなどでカメラを体に取り付けた時です。取り付けのためのアクセサリーは腰につけるもの、胸につけるもの、首から下げるものの3タイプで試しましたが、ただ取り付けただけでは必ず傾いています。釣りの場合必ず海の水平線が写るのでこの傾きが気になります。カメラにビューファインダーはありませんが、代わりにスマホでモニターすることが出来ます。
ですから釣りをする前にスマホでチェックして傾きを修正するのですが、釣りをしている間は両手はふさがっていますので、その間モニターは出来ません。その上、体に固定しているアクセサリーも精度の高いものじゃないので動いている間にまた傾いて来てしまいます。そんな訳で釣り動画はもう傾きを諦めるしかなさそうです。ジンバルを使うという方法はありますが、そのお値段がこのアクションカムより更にお高い訳でして、上の問題点と同様の理由から却下です。
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★釣りの際の水平出しを何度かトライしましたが、どんな方法を使っても画像は傾いてしまいますし、常時モニターし続けることは不可能なのでこれは諦めるしかなさそうです。カメラをジンバルに装着し、それを体に付けることが出来ればですが、かなり邪魔になりそうです。
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★SONYアクションカム専用のパイロットフライのジンバルです。これはAU国内のShopサイトの1例です。値段がアクションカム本体の値段より高い!

パイロットフライは台湾のメーカーで、こちらから直接買うことも出来ますが。
http://pilotfly.com.tw/index.php?id_product=18&controller=product

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ソニーアクションカムの購入

 28, 2018 16:11
 昔から写真って結構好きだったのですが、その延長で最近は手軽に撮った動画もよいものだなと思っていました。だけど動画ってデーター重いし、編集大変だしと何となく避けていたのですが、嵩張らないアクションカムなら持ってみようかと考え、先月ポチッてしまいました。
 このジャンル購入で誰もが通る関門ですが、やはりGoProとSONYで結構迷いました。
当初はより小型なGoPro一択と決め込んでいましたが、動画投稿サイトの比較動画など見ると気持ちが変わってSONYの方が良いと思いました。最大の決め手は発色傾向が自分好みなのと手振れ補正の優秀さです。ただ白い本体色と大きさ、モニターが付いていないことがマイナスポイントでしたが、SONYの最新型FDR-X3000はGoPro Hero6比で、こちらのShopでは値段がおよそ$100ほど安かったのです。このFDR-X3000はソニーアクションカムの中では最新型ではありますが、発売から既に2年近く経っていまして、購入するなら可能な限り安く買いたいと考えました。

 結局購入は、東海岸のこちらのShopから$478で購入、がしかし静止画と違って動画はデータ量が半端ないのでSDカードも高いですよね~~。カメラ本体同様こちらも、ebay経由のとあるeShopから定評あるSanDiscの64GBを$57.95と近隣実店舗の半額以下のお値段で購入できました。ところがアクションカムっていろいろとアクセサリーが必要なんですよね。それでそのキットをやはりebay経由で中国の業者から購入いたしました。

 購入後およそ1ヶ月で、正直まだそれほど使いこなしてはいません。ただ分かったことは屋外と違って室内は、やはり小さな撮像素子とレンズという制約のせいか、期待したほどの画質が得られないのかなと思います。またSONY自慢の空間光学振れ補正も縦・横の2軸方向は大丈夫ですが、ローリング方向には対応していませんので、カメラ保持に関してそこは常に意識していないといけないことが分かりました。今のところカメラ本体とSDカードには十分満足ですが、アクションカム用のアクセサリーキットはハッキリ言って何でこんな設計したの~~ってくらい残念なもので、まあ、格安だからとは思いますが、物作りの基本もへったくれもありません。

 撮った動画はYouTubeに非公開で少しだけアップしてみました。そのうちにちゃんとした動画編集アプリを使って、公開動画もアップしてみようかと思いはしますが、自分の現在環境では10分ほどのフルHD動画でさえ、およそ1時間もアップロードに時間が掛かってしまいます。また当然のことですがBGMなど付けるときも著作権フリー音源からしか選べない訳で、正直なにかとメンドイ。
今のところは、バドミントンをする際に使って、自らのあまりに酷いフォームやプレーぶりをチェックして落ち込んだり。近隣の景色を日本に帰った友人に見てもらって喜んでもらったり、といったことぐらいにしか使っていません。
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★FDR-X3000で、これ以外に防水ハウジングが同梱されていました。またレンズ部の四角いものはレンズ保護のためのMCプロテクターですが、何故かこの必須とも言える部品は別売りで、とっても高いので大不評なのですが、ソニーさん反省してくださいね。
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★この手のカメラにはマイクが付いていますが、その風音対策として以前日本に帰った時にダイソーで買ったこのフワフワリングが役に立ちます。しかし実験してみたら、矢印のマイク穴から僅かにズレていて効果なし、しかし、もう1本掛けることでキチンとマイク穴を塞ぐことが出来ます。
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★この様にリングを2本掛けすることでゴーゴーという風切り音を防ぐことが出来ました。
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★カメラ本体があってもこのSDカードが無ければ撮影は出来ません、FDR-X3000は4K撮影が出来ますので、カードもそれに見合ったグレードのものを選びました。
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★ネットショップなどから買うと、時として偽物を掴まされることがあるとかという書き込みを見ましたので、一応携帯アプリでこのSDカードが本物かどうかを確認いたしました。間違いなしです。
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★ebayを通じて中国から購入したアケセサリーキットです。これ全部で$18.47(送料無料)ですから、期待もしていなかったのですが、値段が値段ですからガラクタでも何とか工夫しながら使おうと思えば、まあ使えますが、半分ゴミですね。

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