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アテモヤの人工授粉

 30, 2019 16:45
 裏庭のアテモヤの木に先月から幾つもの花がついています、昨年も花はついたのですが、結実は1つもありませんでした。
苗木で購入から2年経ちましたし、そろそろ実をつけてもらいたいところなので、今月に入って、時々人工授粉をしています。
まあ、まだまだ木は小さいので、これで実が生ればラッキーじゃないでしょうか。

 アテモヤは受粉がちょっと難しいところがありまして、人工授粉してあげると確率が少し上がるようです。しかし、ほとんどは軸から茶色く枯れ落ちてしまいますが、先日一つだけ、どうやら受粉成功した様子の実を見つけました。まだ僅か直径1cmもありませんので、これが次の秋から冬にかけて、実になってくれるかどうかは分かりませんが、人工授粉の結果が見られたのはちょっと嬉しい出来事です。

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★下が写っていませんが鉢植えで育てていますので、大きく育てることが出来ません。来年以降は剪定して行かなければなりません。
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★これが、アテモヤの花です。一見花には見えませんが、良い香りがします。
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★花が開花した状態です。この時花弁を2枚はがして、雄しべの花粉をはぎ取って、先端の雌しべに付けてあげます。
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★人工授粉完了の状態で、雄しべはこのように細長いもので、下向きの円錐形の部分が雌しべです。
190130 Atemoya5
★それでも受粉失敗しまして、多くはこの様に枯れてしまいます。
190130 Atemoya6
★これはどうやら、うまく行ったようです、極小ながらアテモヤ独特の突起形状が既に生じています。







アテモヤの人工授粉

 12, 2017 16:49
 我が家のアテモヤに花芽が出来ました。苗木を買って1年、接ぎ木苗で品種はアフリカンプライド。最初からひょろりと高さばかりはあるのですが、まだまだ幼木で、出来た花芽も5~6個ほどが確認できる程度で、受粉させたところで実が育つ確率は高くないと思いますが、放置すると受粉率がそれほど高くないらしいので、調べて人工授粉させてみました。

 受粉のさせ方は3枚の花弁の内、2枚を取り去り、内部にある円錐形の根元にある雄しべの花粉を、小さなへら状のもので搔き落とし、それを円錐部分の先端側に付けてあげればお終い。さあこれで実が着くか楽しみです。アテモヤの実は冬に出来るので半年後ですね。
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★このひょろりとした木がアテモヤでして、接ぎ木の位置が高かったのでこのまま育てるしかありませんが既に2mを超えている様子です。一度だけ摘心しましたが、もはや低く育てられません。まあ、一度でも収穫できれば御の字と思っています。
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★これがアテモヤの花で、すでに開いています、放置するとこの花弁は落ちてしまいますが受粉できたかどうか確かじゃないために人工授粉を試みることにしました。
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★花弁を取り外してみたら、何と小さな虫が入り込んでいました。やはりちゃんと虫が来てくれているのですね。本来、こういう虫が受粉させてくれるはずなのです。
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★3枚の花弁のうち2枚を外して、雄しべの花粉を雌しべに付けてみたところです。ちょっと分かり難いかな。

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 今日の最高気温予報値は34℃となっていまして、こういう時期になりますと、もう日中は家の中でじっとしているのが一番楽です。そうなると何かと動ける時間は自ずと朝か夜だけになって来ますが、一日の内で一番気温が低いのはやはり早朝から朝のうちにかけてです。だから夏になると、外での作業は釣も含めて、いつも朝のうちにということになります。

 そんな訳で、今朝は3日前に買ってきた、アテモヤ苗木を40cm鉢に植え替えました。
以前にアテモヤが欲しくて友人宅のアテモヤの枝をもらって何度も挿し木に挑戦しましたが、色々条件を変えてやりましたが、すべて上手くいかず、諦めました。今は実生のアテモヤが何本か育ちつつありますけど、アテモヤは元々チェリモヤとシャカトウのハイブリッドなので、実生だとどちらかの形質に先祖返りしてアテモヤ本来の実が出来ないと思います。もっともアテモヤ、チェリモヤ、シャカトウの範囲でバラツイテも、どのみち美味しいことには変わりないのじゃないかとは思いますけどね。

 まあそれはともかく、買って来たのはアテモヤのアフリカンプライドで、接ぎ木苗です。
既に高さが140cmを超えていますが、よく見ると継いだ位置が65cmあたりと案外高いので、あまり背を低く育てるのは難しいことに気が付きました。我が家では鉢植えでしか育てられないのでちょっと不安です。

 今回、用意したのは40cm(外形46cm)ほどの鉢です、今後さらに大きな鉢が必要になりますけど、これ以上大きな鉢になると持ち上げて移動は難しくなりますし、土替え作業は更に難しくなってしまいます。
出来るだけ剪定と根切りで鉢を大きくしないようにコントロールするつもりですけど、木によってはそれで枯れそうになることもあるようです。今、我が家のマカダミアナッツの木が実際にそうなってしまいました。

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★朝の8時半過ぎですけど、建物の影があるうちに済ませないと暑くてやり切れません。その上この時期からはハエが顔の周りを飛び回ってウルサクて適いません。オーストラリアは本当にハエが多いのです。土はポッティングミックスですけど、有機肥料を混ぜたものとポッティングミックスのままのものと2つに分けて鉢の中に入れて行きました。
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★苗木を、これまでの鉢から取り出し、その根鉢を少し土を入れた新しい鉢に入れ、位置決めをします。
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★これまでの根鉢は崩さないまま、新しい鉢に入れました。このくらい根張りの余地があれば2年くらいは十分このまま持つのではないかと思うのですが・・・・。
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★土を入れ終わったらパインバークマルチを表面に置きます。土はたっぷり入れます、どうせ後で沈んでしまいますから。
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★ヒョロヒョロの苗木なので、3本の竹で支えを作りました。とにかくもっと太くなって、しっかりした木になってくれることが先決です。

 さてさて、これで何年後に実が出来ることでしょうか。果樹は多くのものが花粉樹が必要だったりしますが、その時は実生のアテモヤが役に立つのじゃないかと思います。また実生苗は台木にすることも出来るはずです。

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アテモヤ実生と挿し木

 21, 2015 21:28
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アテモヤを育てたい

 26, 2014 17:16
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