3年もかけて・・・・・(;-_-;)

 21, 2017 16:15
 3年前に穂木をもらって挿し木したイチジクが今年やっと実をつけました。その木のイチジクは確か美味しかったはずと記憶していたので、凄く期待して実が出来るのを持っていました。育った木は3本もあるのですが、実が出来た木はその中でも一番育ちの悪い木で、未だに高さが30cmほどしかありません。他の2本は実が出来るより成長優先という感じですが、幼果は数個出来ていますから秋にかけて収穫できると思います。

 このイチジクですが、完熟しても果皮は緑色で果肉は赤く、実の大きさは100gほどにもなり、我が家で育つイチジクの中では一番大きくなる品種です。ただ、例によって品種名が分かりません。

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★これでほぼ完熟と思いましたが第一号果なのでこの段階では取りませんでした。実の下に小さく果汁が噴き出している部分があります。葉の縁が枯れていますが、我が家の鉢植えイチジク全般の悩みでして、毎年この様になってしまいます。
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★その3日後、何と口が開いてしまいました。口が開くと何か美味しくなさそうなイメージがありまして、日本のイチジクを思い出してしまいます。悪い予感です。
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★果肉の様子ですが、内部は真っ赤な色をしています。上のイチジクはこれまた挿し木から育てたMMK(仮名)と呼んでいる黄色いイチジクで、食べ比べるとこのWWは平凡な味で、甘みもそれほどのものではありませんでした。糖度自体は変わらないのですがMMKの方がハッキリと甘いと感じます。見た目の良い実だったし期待をしていたのですが、3年も待ってちょっとガッカリです。
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★果汁が出にくいタイプで、糖度を計るのがちょっと難しく、測定する皿には果肉も一緒に乗ってしまいました。もしかしたらこれでは正確な値ではないのかもしれません。
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★右がWWで、これは2個目の収穫時の実で、果皮にはもうヒビが入っているほどだったのですが、やはりお味は平凡でして、いわゆるイチジクの風味があり、甘味は控えめでした。個人的にはイチジク風味はしない方が良く、果汁がタップリで、甘いというのが理想と思っています。
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★大きさはあるのですが、小さくても甘いイチジクの方が嬉しいので、今後はどうにかそういうイチジクを見つけて、挿し木ではなく苗木で手に入れたいです。挿し木からだと2年から3年もかかってしまい、時間的ロスが半端ないですからね。

 とまあ、そういう訳でして、個人的には食べたときにスッキリとした甘みがあり、イチジクの風味が邪魔しない、種の存在感のないものが好みです。そういう新品種がなかなか国内に流通しないオーストラリアなのですが、そのうちに知る人ぞ知るアメリカのLSUシリーズも入手出来るようになる気配です。

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 新年明けましておめでとうございます。

 2017年最初のお題はイチジクですぅ~~。(^^ゞ
昔はさんざん釣りについて書きましたけど、今やパース周辺の釣り場環境では、私には書けるような釣果は、まず無理!・・となってしまい、今や猫の額ほどの狭い裏庭でのガーデニングぐらいしか、お題が無くなってしまいました。┐(  ̄ー ̄)┌ヤレヤレ

 まだまだ、幼果段階の実が多い中、ここ数日、品種不明の白イチジクの実が完熟に近くなっていました、その中の一つを、今朝摘み取り、冷やして先ほどいただきました。このイチジクは皮ごと食べられてジューシーで甘いです。
どのくらいの甘さかというと糖度計など持っていませんので客観的評価は出来ませんが、柿の甘いものが16度くらいとネットで見ましたが、それよりは上じゃないかと思えてなりません。それと中の種のプチプチ感も全然ありません。
個人的にあのプチプチ感は好きじゃないので、やっぱり我が家のイチジクは オイシィ~~~~!と思います。
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★数本あるイチジクの木のなかで、この3つが一番乗りです。果皮の色はこのように黄色のイチジクです。品種名が分からないのですが、実が出来やすく、お味も素晴らしいです。
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★中はこんな感じで、トロリとしていて、かなりな甘さを感じます。白イチジクなので、プチプチ感はほとんど感じません。

 昨年末に、このイチジクの親木の持ち主であるOさん宅で、別の黒イチジクの実が沢山出来ていまして、よく見ると、誰も収穫などしないので、熟し過ぎて痛み始めている実が沢山あり、地面にも落下して、周辺は甘酸っぱい臭いがするくらいになっていました。しかし、どの実も大きく立派で、少しいただいて食べてみました。
この時期で実が肥大しているということは夏果なのでしょうね、実の大きさが100g平均もあり、どれもよく熟しているのですが、何故か甘くなかったです。
今日私が食べた白イチジクは秋果でして、大きさは55gと、このイチジクとしては小さめのものでしたけど、品種の違い、地植えと鉢植えの違いなど、要件が異なりますが、イチジクに変わりはありません。なのにどうして、こんなにも甘さが違うのでしょうか。
この黒イチジクは以前にも食べたことがあり、その時は秋果で、まずまず甘かった記憶があり、秋果と夏果で違うものなのでしょうかね。
こういう甘みの乗っていないイチジクを食べた人は、イチジクという果物は決して美味しい物とは思わないでしょうね。
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★黒イチジクというより茶紫色ですね、中の色はよくあるピンク色でした、どういう訳か甘みはかなり薄かったです。沢山もらったのですが、正直持て余してしまいました。

 昨年の秋に、私は日本に一時帰国しまして、その時にお店で何度かイチジクのパックを買って食べましたが、まったく美味しいイチジクには当たらなかったです。そのイチジクのパックには近隣農家の生産者の名前まで書かれていましたから、期待したのですが、私がかつて日本で抱いていた、イチジクなんて美味しいものじゃないという評価以上ではなかったです。
では、こちらのお店に売ってるイチジクってどうかというと、やっぱり大したことはないですが、日本のお店のものより若干良いくらいじゃないでしょうか。
こんなわけですから、色々な人にイチジクは甘くておいしよと言っても、なかなか同意が得れない果物なのですよね。
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★昨年秋に日本帰国時に買ってみたイチジクです。口が大きく開いていて、どう見ても完熟に見えるのですが、野菜より少しまし程度の糖度しか無く、果物として期待するとガッカリします。
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★上のとは別品種で果皮が黒いのですが、甘みは薄かったですね。とは言え、これ以上熟しが進んでからだと、近隣農家とはいえ、痛みが怖いということなのかもしれませんね。

 イチジク本来の甘さを知るには自分で育てるのが一番です。そしてその収穫時期に雨にあたられないようにすることが出来れば、その確率はかなり上がり、なお且つ鉢植えで育てると、その確率は更に上がるように思うのですが、どうでしょうか。

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春とイチジクの夏果

 07, 2016 16:55
 もうね、すっかりブログ書きは月に2~3回のペースが定着してしまい、これはこれでいいねと自分で勝手に思っています。(^^;
 ブログ書く時は余程、他に何もする事のない時に限るって感じですね、今日はお昼くらいまで雨が何度かパラパラと降って来て何となく外出する気にもならないし、かと言って最近励むことのある裏庭の草取りも草が濡れているし~~と、何かとぐうたらモード。ブログなど書いてみようかというのはこういう日が最適とキーボードを叩き始めました。

 えっと、9月最初のブログ書きとなりましたが、こちらの9月と言えば日本の3月に相当ですけど、パースはそれより少し暖かめでしょうね。
 この冬の間に全数、イチジクの鉢を一回り大きなサイズに植え替えました。その時、古い根の1/3程をカットしましたが、枝の方はカットしないでここまで来てしまい、もはや枝の先端からは新しい葉がどんどん出て来ている状態です。本当は枝を剪定しなきゃいけないらしいのですが、既にどの木も新しい葉が出て来ていまして、特にホワイトアドリアティックの2本は葉の出方が早く、葉の幾つかはすでにフルサイズの状態です。そんな訳で、もうここまで来たら今年はどの木も剪定しないまま育ててみようかと思っています。その理由は実が着かないディアナ2本は剪定してもしなくても実がつきません。!(><;)!!
また剪定が深すぎるとやはりこれも実のつきが悪くなる様子です。それなら面倒くさいので今年は、もうこのまま育ってちょうだいという気になりました。

 私がこれまで育てたイチジクは新芽と同時に実がついたことが無かったのですが、昨年購入した苗木のウイリアムスというイチジクはどういう訳かこの春、新芽と同時に幾つか小さな実がついています。これはどうやら夏果なのでしょうね、かつてもう少し遅い時期についたことがありましたけど新芽と同時に幾つかがついたのは初めてです。枝先を切り落としていたら、きっとこの夏果は出来ず仕舞いだったでしょうね。
 我が家のイチジクは地植え出来ないので、どのみち多くの実が期待できません。そう言う意味でも剪定を省く年もあってよいのかなと思っています。もう一つ剪定を躊躇した理由はもともと枝の数が少ない木が多く、僅か3~4本しかない枝を更に切り詰めるのは気が進まなかったのもあります。
この結果がどうなるかは、やはり経験としてやってみる価値ありと言うことで、どうせ我が家のイチジクですから自己責任の範囲ということで、放置を決めました。
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★ウイリアムスはまだ枝先に新芽の葉が開きかけたところですが、このように同時に幼果がつきました。剪定をしなかったので枝先に夏果が出来たという訳ですね。
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★こちらのも、まだ小さいですが幼果が2つ、この他にも2つと、もう少しすればはっきりしますがまだ出てくる感じです。今年は夏香と秋果がはっきり分かる形で収穫出来る訳です。

 このまま夏果が大きく育つのが楽しみです、夏果って大きく育つのだそうです・・・・・・って、思い出した!
多分ネズミだと思うけど、実が出来ると何かによく食べられてしまうのでした。今年は絶対に対策を打ちたいと思います。
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★これはおまけの蟠桃(フラットピーチ)のやはり幼果です、今年は8つ出来ていますが、昨年は全部落ちてしまったのでこの先どうなるか分かりませんが、まあ実が出来ればうれしいです。

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果実保護袋

 12, 2016 13:58
 先日のエントリー「鳥害獣からの保護」で書きましたように頻繁に鳥だかネズミだかは分かりませんが、イチジクの実が熟し始めると実を持って行かれてしまいます。我が家のイチジクは鉢植えのみで、木が小さく実の数もとても少なくて地植えのように、もともと食べきれないほどの実が着くわけではないのでこれは困ります。

 そこで果実保護の手を打たなければなりませんが、自作ペットボトルを使ってのカバーでは内部の蒸れとコスレの問題が生じ、果皮が黒変し実が傷んでしまいます。
 友人にこの事を話しましたら、日本からの商品ですがシンクの水切り袋がネクタリンに非常に有効に使えていると聞き、その写真も送って来てくれました。しかし、ここはオーストラリアです。何でも日本に注文していたのではお金も時間も掛かってしまいますので、地元のお店にないかあたってみました。
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★これが友人がネクタリン用に使っている日本の水切り袋です。ネット状の生地でサイズも一つ一つの実をカバーするのにちょうどよいサイズです。何時か日本に帰れるときに同様のものを探してみるつもりです。友人お話ではこの袋を掛けてからは鳥は勿論フルーツフライにも有効との結果だそうです。

 最寄りのバニングスとナーサリーに昨日行ってみたところナーサリーには無いけどバニングスには有ることが分かりましたが、最寄りのお店は品切れで、教えてくれた別の店舗に今日行きましたところ無事入手出来ました。

 イチジクが熟し始めたら一つ一つの実に袋掛けをして行きたいのですが、ところがここはオーストラリア、何でも大雑把でちょうどよい商品が見つかることはまれで、何とか役に立ちそうとは思うものの、いつも「帯に短くたすきに長し」的な商品しかありません。今回も2種類あった袋の大きさは小さい方でも25cm×43cmもありまして、一つ一つの実を包むよりも枝先の3つぐらいの実をまとめて袋掛けするような感じになってしまいます。まあ、それでも無いよりはマシと、取りあえず試してみることにいたしました。
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★それがこれです、3.65㌦で僅か3袋しか入っていません。日本の水切り袋などに比べると、ひぇ~~~高いな~~。

 この袋はメッシュ状の生地で出来ていますから通気性に関しては問題ないだろうし実が見え難くなるので視覚に頼る鳥にも気づかれないかもとは思います。しかし、鋭い臭覚と歯を持つネズミにも有効かというと、そこはちょっと自信がありません。それを言ったら果実を硬いもので覆うより他なくなり、そうなるとペットボトルで作ったカバーぐらいしか選択肢はなくなるでしょうからね。
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★この様にこちらで入手できた保護袋もこの様に生地はメッシュになっていて果実に使うには、やはり通気性が大事なんですね。
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★今ちょうど育ちつつある幼果ですが、今回こちらで購入できた保護袋は大きいので、この様に先端にある実の場合は葉ごと一緒に包み込むしかないでしょうね。
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★でも、中にはへそ曲がりな実もありまして、根元の地面ギリギリに実が出来ることもあります。こんな場合はこの大き過ぎる袋は使えないでしょうね。何か別の方法を考えます。

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鳥害獣からの保護

 10, 2016 20:07
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